体験談

シュガーダディ体験談(25歳のかわいい系シングルマザーB子さん)

sugardaddyblog

今回は25歳で2児の母のかわいい系シングルマザーB子さんとの体験談です。

近場で気軽に会える20代ぐらいの素人PJさんと出会いたいな、と思い、シュガーダディで20代のPJさんを検索しました。

その中から、ダイヤモンド会員の機能も活用してプロフィールを確認し、以下のような条件で対象を絞り込みます。

・シュガーダディに登録したばかり
・住んでいる場所が近そう
・自分から送信したメッセージが0か、多くても数通
・掲示板投稿歴なし
・プロフィールの文面がテンプレや短文ではなく真面目に記載されている
・プロフィール写真を加工していない(写真なしでもOK)

ちょうどこの日に登録したばかりのB子さんを発見。

短い文章でしたがテンプレではなく自分の言葉でプロフィールが書かれていて、本当にパパ活初心者っぽい印象でした。

プロフィール写真は載せていませんでした。

初心者のPJさんは警戒心が強いので、最初のメッセージは以下のような点に気を付けます。

・相手のプロフィールに書いてある趣味や住んでいる場所など、プロフィールをちゃんと読まないとわからない言葉を入れて、自分との共通点を示す
・「まずはメッセージでお話しましょう」等と伝えてはじめから下心をみせないようにする
・相手が返信しやすいように、簡単な質問を一つだけ入れる

すぐにB子さんから返信が来て、住んでいるところなど2回ほどメッセージをやりとりした後、顔合わせの提案をしました。

B子さんはシングルマザーで保育園に子供を預けているため、平日の日中、仕事終わりの時間しか会えないとのことだったので、その翌日の午後にB子さんの最寄り駅で会うことにしました。

顔合わせ当日。

電車でB子さんの最寄り駅に到着すると、B子さんは先に着いて待っていました。

B子さんはマスクをしていましたが、可愛い系の顔立ちで、髪型はやや明るい髪色のボブ。

服装は白と淡いピンクのブラウスとスカートで、ちょっとロリっぽい印象でしたが、それが顔とよく合っていました。

年齢よりもかなり若く見えます。

プロフィールに顔写真がなかったのであまり期待はしないようにしていたのですが、思ったより可愛い人が来てびっくりしました。

この日は事前にお店を決めていなかったので、近くの駅ビルのレストランフロアに行き、良さそうなお店を探します。

ちょうどケーキが美味しそうなカフェが空いていたので、そこに入り、ケーキセットを注文してしばらく話をしました。

B子さんは2児の母で、いまはシングルマザー。

パパ活は本当にはじめたばかりでどういう男性が来るのかどきどきしていたということです。

今は子供を保育園に預けながら病院でパートの仕事をしていますが、看護師の専門学校に通って本格的に看護師になりたいので、そのためのお金を貯めているということでした。

見た目はどちらかというと元ギャルっぽい感じなのですが、話し方も考え方もしっかりしています。

離婚した旦那さんは仕事で稼いだお金をギャンブルで使いこむなどかなりひどかったらしく、そういう苦労や子育てをする中で自分がしっかりするしかなかったんだろうな、と思います。

といっても、お金に苦労しているという悲壮感などはなく、明るくよく喋る性格に好感を持ちました。

趣味はアニメということで、好きなアニメをいくつか教えてもらいましたが、マイナーな作品が多かったので私にはわかりませんでした。

B子さんとは気が合い、見た目も好みだったのでLINEを交換し、また会う約束をして解散しました。

B子さんはそのまま保育園に子供を迎えに行きます。

2回目は顔合わせから1週間後、B子さんの希望で、B子さんの最寄り駅近くの焼肉屋でランチを食べました。

B子さんは仕事が長引いたため遅れてきましたが、すごく謝られて逆にこちらの方が申し訳ない気持ちになりました。

いつも子供と一緒なので焼肉屋などにはなかなかこれないということで、美味しそうに食べてくれます。

B子さんは人との距離の詰め方が上手で、2回目に会ったときにはもう自然にお互い敬語なしで普通に話していました。

私のことも「〇〇君」と呼ばれていたのですが、それを馴れ馴れしさを感じさせずにできるのはB子さんのコミュニケーション能力の高さだと思います。

B子さんはそれほどプライバシー情報も気にしないタイプで、子供の写真や友達との誕生日パーティーの写真なども見せてもらいました。

パパ活では相手のプライバシーには触れないように気を付けていますが、相手から個人的なことを教えてもらえると、信頼されているようでうれしい気持ちになります。

B子さん自身も母子家庭で育ったということでした。

今まで会った若いシングルマザーさんは母子家庭育ちが多く、親の生き方が子供に影響を与える傾向があるのは確かなようです。

この日もB子さんは保育園に子供を迎えに行くので、ランチが終わったら解散しました。

B子さんとの3回目はお互いの趣味でもあるカラオケに一緒にいきました。

カラオケは個室空間になるので、最初はお互い緊張していましたが、1曲ずつ歌った後は緊張も解けて交代で歌いながらカラオケを楽しみました。

B子さんの選曲はアニソンが多くほとんどわかりませんでしたが。

この日は90分、カラオケをしてそのまま解散しました。

3回目に会った後、B子さんとの関係をこれからどうしようかと考えていました。

B子さんと会えるのは平日の日中の数時間だけなので、遠くに遊びに行くこともできず、できるのは最寄り駅での食事程度です。

大人の関係を提案することも考えましたが、B子さんのことは個人的な事情も聞かされて友達のようにも感じていたため、あまりそういった気にもなりません。

B子さんにLINEで「次はどうしたい?」と聞くと、

「〇〇君はどうしたいの?」と聞かれたので、少し考えたあと、

「無理だとは思うけど、お手当なしで気軽に食事したりできる関係になりたい」と伝えると、

意外にも「子供が一緒でもいい?」という回答でした。

私は子供の扱いに慣れていないので、

「子供が一緒だと気を使ってしまうので、2人だけのほうがいい」と伝えると、

「それなら次はお手当なしで焼肉行こう」ということになりました。

その後、B子さんが以前から行きたかったという焼肉屋さんに2人で行きました。

このとき、最初は楽しく話をしながら焼肉を食べていたのですが、途中でB子さんの携帯が鳴り、

「頼んでいたお母さんがまだ子供たちを保育園に連れて行ってくれていない」

とのことで、保育園に連絡をしたり、その日はそわそわしたまま早めに焼肉ランチを終えて解散しました。

B子さんとはその後も何度かLINEで話しましたが、B子さんが専門学校に入学して忙しくなってからはお互い連絡を取ることもなくなりました。

あの時、物心のついた子供2人をパパ活相手に会わせるというのが本気だったのかはわかりませんが、その提案がすごく意外だったのが印象に残っています。

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