体験談

シュガーダディ体験談(18歳の真面目な文系女子大生A子さん)

sugardaddyblog

今回は18歳の真面目な文系女子大生A子さんとの体験談です。

できるだけパパ活慣れしていない、素人の女子大生と出会いたかったので、シュガーダディで18歳のPJさんを検索しました。

その中から、ダイヤモンド会員の機能も活用してプロフィールを確認し、以下のような条件で対象を絞り込みます。

・シュガーダディに登録して長くても数か月以内
・過去のメッセージ受信数が100以下
・自分から送信したメッセージが0か、多くても数通
・掲示板投稿歴なし
・プロフィールの文面がテンプレや短文ではなく真面目に記載されている
・プロフィール写真を加工していない(写真なしでもOK)

この条件に合ったPJさんにメッセージを送っていきます。

セミプロではない素人のPJさんは警戒心が強いので、最初のメッセージは以下のような点に気を付けました。

・相手のプロフィールに書いてある趣味や住んでいる場所など、プロフィールをちゃんと読まないとわからない言葉を入れて、自分との共通点を示す
・「まずはメッセージでお話しましょう」等と伝えてはじめから下心をみせないようにする
・相手が返信しやすいように、簡単な質問を一つだけ入れる

その後、返信が来たPJさんの中から本当の素人さんを絞り込んでいきます。

最初の返信から大人の関係とか、お手当の金額などの条件の話をしてくるPJさんはセミプロなので除外。

こちらからの質問を無視して会話が成立していないのも業者なので除外。

メッセージで趣味などの他愛のない話を普通に交わせるのは素人さんの可能性が高いです。

A子さんは東京の大学に通う女子大生で、趣味は読書。

プロフィール写真はありませんでしたが、素人PJさんは身バレを警戒して写真を載せていないことが多いです。

メッセ―ジの受け答えも真面目でしっかりしていたので、趣味などの話をメッセージで数回やりとりした後、顔合わせの提案をします。

顔合わせOKという返事だったので、すぐに場所や時間などの希望を聞き、会う日時と場所を決めました。

顔合わせの提案をするときは、30分~1時間ぐらいと時間を区切って「軽くお茶でもしましょう」とPJさんの負担にならないようにするとOKをもらいやすいです。

素人PJさんは警戒心が強くきまぐれなので、顔合わせOKとなったら気が変わらないうちに日時と場所を決めてアポを確定しておくことが大事です。

顔合わせのお店選びも重要です。

お互い初対面で緊張している中、周りの人の目が気になったり、隣の席の人に話を聞かれるのが気になって落ち着いて話ができないと心を開いてもらえません。

そのため、駅から行きやすい、駅ビルデパートにあるゆったりしたカフェの半個室席を予約しました。

食べログの内装写真をみて、落ち着いて話せるお店がどうかも事前に確認しておきます。

いよいよ顔合わせ当日。

初対面はいつも緊張しますが、パパ活で一番わくわくする瞬間でもあります。

自分で予約したものの、初めていくお店なので、少し早めに着いて場所を確認します。

お店の前に着いたことを今日の服装と合わせてA子さんにメッセージで伝えると、すぐに返信が来て、A子さんの服装も教えてもらいました。

お店の前でそわそわしながら待っていると、メッセージで教えてもらった服装どおりのA子さんが到着しました。

事前に写真の交換はしていなかったのでお互い完全に初対面でしたが、A子さんはパーカーにズボン、背中に黒いリュックとカジュアルな服装で、パパ活なんてしてなさそうな普通の女子大生という印象です。

顔はどちらかというとかわいい系ですが、美人という感じではなく、黒髪ショートカットの素朴な雰囲気で、そこが好印象でした。

初対面でお店の前で話しているのも落ち着かないので、軽く挨拶してすぐにお店に入ることにします。

この日は本名でお店を予約してしまっていたので、A子さんがいる前で若干小声で店員さんに予約名を伝えて席に案内してもらいます。

案内された席は隣の客との間が仕切られた2人席で、周りの目や耳を気にせずに落ち着いて話すことができました。

どんなに年齢差があっても女性に奥の席を譲るのがマナーですし、相手を尊重していることが伝わるので、A子さんに奥の席に座ってもらいます。

顔合わせはお茶で、ということにしてましたが、夕食の時間帯でA子さんもお腹が空いているということだったので、食事をしながら話すことにしました。

無言にならないよう、緊張感をほぐすために「お店の場所はすぐにわかりましたか?」みたいな会話をしながらメニューを一緒に見て、まずは注文を済ませます。

先にA子さんに料理を選んでもらってから、私のほうで店員さんを呼んで2人分の料理と飲み物を注文しました。

事前にメッセージでやりとりはしていましたが、実際に会うのは初めてでA子さんも緊張しているので、私のほうから話題を振っていきます。

会う直前にA子さんのプロフィールやこれまでのメッセージのやりとりを確認しておいたので、それをもとに改めて学校や趣味、普段の生活のことなどを聞いていきます。

PJさんは身バレを警戒して個人情報を話したがらない子が多いので、本名とか、具体的な住んでいる場所、大学名など、個人情報が特定できるような質問は避けて会話を続けていきます。

A子さんも警戒心を表に出さずにうまく個人情報を避けて自然に会話を続けられる子だったので、さすが大学生、頭の良い子だな、と思いました。

自分が18歳のころは大人と自然に話すどころかまともに敬語が話せるかどうかも怪しかったので、女性はやはり男性よりも大人なんだな、と感心しました。

A子さんは都内の大学に通う文系学部の1年生で、サークルはスキーサークルに入っていて趣味は読書ということでした。

普段は牛丼屋でバイトしているそうで、そういう素朴なところも好感が持てます。

大学へは実家から通っているのでそれほどお金に困っているわけではないけど、スキーサークルの合宿代などを貯めるためにパパ活を始めたということでした。

シュガーダディを始めて1か月ぐらいで、これまでに何人かのパパに会ってみたとのこと。

この日は食事をしながら1時間半ぐらい話をして、良い雰囲気のまま駅で解散しました。

その後、メッセージを送ってお礼を伝え、実際に会ってみた印象を確認します。

顔合わせはお互い好印象だったので、また会いましょう、ということになりました。

今日の良い印象が残っているうちに次回の時間と場所を決めておきます。

次回はA子さんからリクエストのあったおしゃれなイタリアン料理のお店にいくことにしました。

顔合わせの結果、また会うことになったので、顔合わせでA子さんが話した内容を忘れないうちにスマホでメモしておきます。

顔合わせでは趣味や学校のこと、家族構成、好きな食べ物など、相手の色々な情報を聞くので、次に会うときまでに忘れないようにメモをしておきます。

相手の好きなことや、何気ない発言を覚えていると好印象ですし、パパ側も複数のPJさんと同時並行で会っていると誰が何を言っていたかわからなくなるので、PJさんと仲良くなるためにはメモは必須です。

2回目は顔合わせから約2週間後、予約しておいた都内のおしゃれなイタリアンレストランで食事です。

顔合わせからの間もA子さんとは定期的にメッセージのやりとりをしていて、友達と旅行に行った話とか、普段の何気ないことを話していました。

会っていない間のメッセージ交換は回数が多くなると負担になりますが、やはりスケジュール調整以外のこともメッセージで話していると親近感が増します。

この日は少し雨が降っていて、お店に着くとお店の前でA子さんが傘を差しながら待っていました。

今日は学校帰りということで、服装は今日もカジュアルです。

そのまま2人で一緒にお店の中に入ります。

お店の中は明るすぎないように照明が抑えられていて、店内は落ち着いた大人の雰囲気が漂っていました。

事前に顔合わせメモを確認しておいたので、自然に前回の話の続きをします。

その後の学校生活の話とか、サークル活動の出来事を聴いたり。

今回は2回目ということでA子さんも打ち解けてきて、落ち着いたお店の雰囲気もあって家族関係のちょっと深い話なども聞けました。

あまり自分から話題を振ってこないPJさんには、こちらから趣味や学校、職場などの話題を振っていって、相手の反応がよかったらそのワードを詳しく掘り下げて話を膨らませるか、悩みがありそうだったらその話に共感しながらカウンセリング的に聞いていくと、気を許して相手から色々話してくれるようになります。

A子さんはそれほど深い悩みがあるタイプではなかったので、本人が楽しそうに話してくれるサークルの話や家族の話などを掘り下げて聞きました。

その日は2時間ほど食事をしながら話をして、顔合わせの時から仲も深まり、良い雰囲気のまま駅まで一緒に歩いていき、そこで解散しました。

その後、すぐにメッセージで今日のお礼を伝えると、A子さんからもすぐにお礼の返信が届きました。

それに対して次のお誘いをしますが、次はいよいよ大人の関係を提案してみました。

文面が直截すぎると相手が引いてしまうので、「言いにくいが」「もし可能なら」「無理はしなくて大丈夫」という言葉を入れてあくまで相手の意思を尊重するように伝えます。

その結果、A子さんからの返信はOKということだったので、次は大人の関係ありで、アポの日時を決めました。

私の経験では、顔合わせの印象がお互いによければ、2回目にPJさんと会うときに雰囲気の良いレストランで食事をして、そこである程度気を許してもらって深い話ができたらそこが仲が良くなるピークです。

3回目にまた食事だけで会うと、そろそろ話題が尽きていて沈黙や微妙な空気が流れる瞬間があり、それ以降はそれ以上仲を深めるのは難しくなるので、大人の関係を希望するときは3回目ぐらいのタイミングがよいと思います。

3回目はA子さんの希望で都内の焼肉屋でランチを予約しました。

A子さんは指定してくるお店の金額が高過ぎず、安過ぎず、絶妙なラインをついてくるところが頭の良い子だな、と思います。

この日はランチのあとホテルに行くことにしているので、事前にホテルの場所を調べておきます。

始めての大人の関係で昼間からラブホテル街に連れて行くのも気まずいですし、ラブホテルは「休憩」で予約できるホテルがほとんどなく、満室で別のホテル探しになると気分が台無しになってしまうので、ランチのお店近くにあるビジネスホテルのデイユースを予約しておきました。

ビジネスホテルは街中にあるため、ランチのあと駅まで歩いていく流れで自然に入れるのがメリットです。

お店の前でA子さんと合流し、一緒にランチをしながら話をします。

前回会ってから2週間ぐらい経っていたので、その間にあった出来事などを聞きました。

A子さんは学校が休みの間、牛丼屋のほかに新しく別のバイトを始めたということで、そこの先輩のパートさんが厳しくて大変だということでした。

1時間半ぐらいランチをしたあと、支払いを済ませてお店を出ます。

A子さんは「着いていきますね」とだけ言い、2人でどきどきしながら言葉少なく歩き続け、予約していたビジネスホテルに入ります。

ホテルはセミダブルルームだったので広くはありませんが、きれいに清掃されていました。

部屋に入った後は緊張をほぐすために2人でベッドの上に腰かけてしばらく話をし、会話が途切れたところでA子さんに先にシャワーを浴びてもらうよう促します。

その後、私もシャワーを浴びて2人でベッドに行きました。

それが終わった後、2人でベッドに横になっているときにA子さんが私の後頭部を優しく手で撫でてくれたのですが、それがすごく印象に残っています。

歳の離れた男性の頭を撫でるなんていうのをどこで覚えたのかはわからないですが、それがすごく癒されて、やはり女性の癒す力はすごいんだな、と感動しました。

その日はそのまま2人で頭がぼーっとしたまま夜道を駅まで歩き、解散しました。

A子さんとはその後1度だけ会いました。

3回目に会ってからしばらく私の仕事が忙しくなり、1度アポをキャンセルしたりして、3か月ぐらい経った後に再会しました。

パパ活はパパ側がお手当を出して会う関係なので、恋人や友達などと違って関係を維持するために忙しくても無理して時間を作って会うとかそういう気分にはならず、どうしても時間と気持ちとお金に余裕があるときだけ会う形になってしまいます。

かなり間が空いてから再会したA子さんは以前と見た目はあまり変わりませんでしたが、会話が少しぎくしゃくして、一緒にホテルに行ったときも前回のような感じではなく、どこか落ち着かない様子でした。

その様子が気になったので、駅で解散したあと私からお礼のメッセージを送らなかったのですが、A子さんからもメッセージはこなかったので、関係はそれっきりになりました。

自分の都合でしばらく会えなくなってしまったのがとても申し訳なかったですが、A子さんとの関係は今もよい思い出です。

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